【プレミアム優待倶楽部】コレス コーングラインダーを頂きました。

プレミアム優待倶楽部でコレス コーングラインダーを頂きました。

【プレミアム優待倶楽部】

各企業は手軽に株主優待の導入が出来るため、人気のシステムです。今回はコーヒー用のグラインダーを頂きました。

目次

Cores コーングラインダー

(株)大石アンドアソシエイツはRussell Hobbs(ラッセルホブス)の日本販売代理店を営んでいますが、自社ブランドの「Cores」も展開しています。

コーヒー豆は手挽きしていましたが、ついに電動タイプを購入しました

コーヒー豆は手挽きしていましたが、
ついに電動タイプを購入しました

コレス コーングラインダー C330は公式サイトで税込24,200円で販売していますが、2024年10月時点のプレミアム優待倶楽部の販売価格は20,000円と公式よりお安く提供されています。

普通はプレミアム優待倶楽部の方が何割増しかで高くなる傾向ですが、不思議と逆転現象が起きています。なお、Amazonやビックカメラ、ヨドバシカメラでも20,000円を超えています。

コーン式

商品名に”コーングラインダー”と書いてあるので言うまでもありませんが、構造はコーン式を採用しています。高性能なモーターを採用しており、豆を均一にムラなく、香り高く挽くことを得意としています。

メンテナンス性も高く、部品の取り外しや清掃が簡単に行える構造なのも嬉しいポイントです。私は1回使うたびにコーヒーブラシでササっと粉を落としていますが、内部に残りにくいパーツ構成なのでお手入れが用意に出来ます。

粒度も極細挽き~粗挽きまで対応し、”均一”に挽ける技術はお見事です。粒度がバラバラだと上手にコーヒーを淹れられませんからね。

ホッパー

唯一の欠点と感じるのが、コーヒー豆を挽いた粉を入れるためのホッパーです。静電気が起きるのでコーヒー豆が付着しますし、こちらに至っては清掃も面倒くさいです。

そのため、何か良い商品はないかな?と探し回っていたところ無印の「耐熱ガラス マグカップ」が求めていた商品そのものでした。

暴騰の写真に写っているものになりますが、ホッパーの代わりにマグカップを使用しています。多少なりとも静電気は起きますが、気になるほどの付着はしませんし、何より使い度に簡単に洗える魅力が大きいです。

手挽きの良さも

コーヒー豆を手で挽く時間も楽しいですし、挽いている最中の香りを楽しめるのもコーヒーを楽しむ一つの要素だと思います。ただ、それでも電動のコーングラインダーの性能の良さを体験してしまうと、手挽きには中々戻れそうにありません・・・笑

電動ミルの中で一番評価が高いのは、カリタ ナイスカットGだと思います。本当はこちらが欲しかったというのが正直なところですが、お値段が4万円を超えるので中々手が出せませんでした。

それに比べて、プレミアム優待倶楽部ならお支払いゼロなのでお財布の紐が緩くなり、気にせず注文できます。結果としては大満足の性能だったのでこれから何年も愛用していきたいです。

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