TOKAIホールディングスの株主優待2026|内容・利回り・届いた優待を写真付きでレビュー

TOKAIホールディングスの株主優待です

TOKAIホールディングスは、東海地方を中心にLPガスや通信サービスなど生活インフラを提供する企業です。
今回届いた株主優待の中でも、私は実際にLIBMOの格安SIMを利用しているので、優待の使い勝手やお得度も含めて詳しくレビューします。

目次

どんな会社?

静岡県を中心にLPガス・ウォーターサーバー・通信(LIBMO)など、生活インフラを幅広く展開する企業です。
ガスや通信など景気に左右されにくい事業が多く、安定した収益基盤を持っています。

売上構成比(ざっくり)

  • ガス:約40%
  • 情報通信(LIBMOなど):約30%
  • CATV:約15%
  • 不動産:約10%
  • アクア(富士の天然水):数%

インフラ事業が中心のため、地域に根ざした堅い企業という印象が強いです。

株式情報

本社は静岡県静岡市にあり、決算月は3月です。 TOKAIホールディングスの株主優待は、グループ企業が展開する水(アクア)・通信(LIBMO)・ガス関連サービス・クオカードなどから選べる形式になっています。

私は実際に LIBMOの格安SIMを利用しているので、優待の使い勝手やお得度も含めて紹介します。 配当金と合わせて、総合的な利回りもまとめています。

株主優待

権利確定月:3月・9月(年2回)

保有数クオカードLIBMO
100株¥2,170¥500¥2,100
300株¥4,340¥1,500¥5,100
5,000株¥8,680¥2,500¥11,280

※水の優待額は価格改定に伴い、少し増額されています。

TOKAIホールディングスの優待は、 水・クオカード・LIBMO割引など複数のコースから選べる形式になっています。

※5,000株は現実的ではないため、実質的には 100株 or 300株 が選択肢になります。

TOKAIホールディングスの株主優待カタログの選択一覧です。
株主優待カタログの一覧です。
5コースから1つ選択します。

上表の3つ以外にもTLCポイントやお食事券との交換も可能です。そして、還元額が最大になるのは格安SIMの LIBMO(リブモ)を利用する場合です。

私はEコースが新設されたタイミングで通信回線をLIBMOに切り替えました。実際に使っていると、優待の割引の恩恵がかなり大きく、 他社の格安SIMと比べてもコスパが高いと感じています。

利回り

項目金額備考
1株¥1,1492026年7月時点
300株¥344,700 
株主優待¥10,200 
配当金¥11,400 
利回り6.27% 

株主優待の金額は、LIBMO(リブモ)の割引額を基準にしています。 配当利回りは約3.3%、優待を合わせた総合利回りは約6.2% と、非常に高い還元率です。

TOKAIホールディングスは株主還元の姿勢が強く、さらにガス・通信などの社会インフラを担う企業でもあるため、業績は安定しています。

LIBMO

TOKAIホールディングスは 2017年2月に MVNO 事業へ本格参入し、格安SIM「LIBMO」の提供を開始しました。
当初は特別コースとして優待に登場し、2018年から正式に株主優待の選択肢に加わっています。

300株保有なら「毎月130円」で使えるコスパの高さ

音声通話付きの最安プランは 3GB・税込980円。 300株保有の場合、優待割引が 毎月850円 入るため、実質130円で利用可能です。

このコスパは本当に優秀で、我が家の固定費削減に大きく貢献しています。

20GBでも業界最安値クラス

LIBMOの料金は以下のように続きます。

  • 8GB(税込1,518円)
  • 20GB(税込1,991円)

20GBプランでも優待割引を使えば税込1,141円。他社の20GBは2,200円前後が多いため、LIBMOは業界でも最安値クラスです。

回線品質は「安かろう悪かろう」ではない

格安SIMは「安いけど遅いのでは?」という不安がありますが、LIBMOはNTTドコモ回線を利用しているため、

  • 日中
  • 夜間
  • 休日

いずれの時間帯でもデータ通信・通話ともに安定しています。実際に使っていて、速度や安定性で困ったことはほぼありません。

電話を多用する人は注意を。

LIBMOが他社より安い理由の一つは、通話料が基本料金に含まれていない点です。かけ放題を使いたい場合は、以下のオプションを別途追加する必要があります。

  • 5分かけ放題:550円
  • 10分かけ放題:770円
  • 無制限かけ放題:1,430円

そのため、電話を頻繁に使う人は、他社の「通話込みプラン」の方が安くなる可能性があります。

データ通信が中心の人にはメリットが大きい

一方で、LIBMOは細かいデータ容量のプランが豊富なので、

  • 3GB
  • 8GB
  • 20GB
  • 30GB

など、自分の使い方に合わせて選びやすいのが特徴です。

特に、「通話はほぼしない」「データ通信が中心」という人にとっては、優待割引を使うことで他社より圧倒的に安くなるケースが多いです。

まとめ

TOKAIホールディングスは、 ガス・通信・水など生活インフラを幅広く展開する安定企業です。 株主優待は選べる形式で、特にLIBMO(リブモ)を利用する場合の還元率が非常に高いのが特徴です。

私は実際にLIBMOを使っていますが、 優待割引を活用することで固定費の削減効果が大きく、利回りの高さを実感できる銘柄だと感じています。

配当と優待を合わせた総合利回りは約6%台と高水準で、長期保有との相性も良好です。生活インフラの安定性と株主還元の強さを兼ね備えた、魅力的な銘柄と言えます。

長期で保有しやすい安定銘柄なので、優待と配当の両方を楽しめます。

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